最高の人生の見つけ方 -THE BUCKET LIST-

 東京出張で宿泊の折りに歌舞伎町の映画館で「最高の人生の見つけ方」という映画を見た。
 原題はTHE BUCKET LIST(バケツリスト)で意味は棺桶リスト・即ち「死ぬ前にやっておきたい事リスト」である。
家族愛に恵まれた自動車修理工と家族愛が無い富豪が病院で同室となり、二人とも余命数ヶ月と告げられてからの苦悩・葛藤の末に、やりたいことリストを作って実行するというストーリーなのだが、その行動が「最高の人生の見つけ方」という邦題になっている。富豪が持つ有り余る金で世界中を遊び歩く事が「最高の人生」だとでも言うのか・・相変わらず陳腐な邦題の付け方であるし、映画の内容もくだらない。
 たまたま同室になったのが金持ちだったために、思いがけず楽しい思いをさせてもらうことになった自動車工は、ただお恵みを頂戴しているだけなのであるが隷属的な気分は無い。友人に成り切り大名旅行をすることに良心の呵責も無い。ラストで家族愛の大切さを表現しているが、そこに到達するまでにもっと違った行動はできなかったのか?
 「金さえあれば最高の人生を送れるさ」とでも言いたげな、下らない映画だと思うがweb上での評価は「泣けた」「感動した」と、結構良いので驚く。皆さんあんな陳腐な内容に感激するんですかぁ??
 タイトル見て、もう少し荘厳な内容かと期待したのですがガッカリでした。
 

ファイト!

ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく
ちょっとシチュエーションは違いますが・・・・
海の中は小魚たちの群れがいっぱい。
珊瑚の中にビッシリいたり、集団で泳ぎ回ったり。
国境を越える程の距離は泳げないだろうし
平和なパラオから脱出する必要も無いと思いますが
鎖に繋がれる事もなく自由に泳いでいます。
980円のコダック水中使い捨てカメラで撮った写真です。
見えるでしょうか??
たぶんここは10mくらいの深さの海底です。 

親の教え

パラオ共和国・コロール市の街中に立っていた看板です。
日本にも必要ですね。