クローズド・ノート

昨晩出張先のホテルの近くの映画館でクローズド・ノートを見た。エロもグロもバイオレンスも無く安心して見られるきれいな純愛映画だった。涙もろい小生は相変わらずポロポロと涙を流して見た。
この映画の公開前の舞台挨拶で主人公役の沢尻エリカがぶっきらぼうな受け答えをしたとバッシングされ、その時には「もう少し何とかならんものか」と思ったが、映画の中の彼女を見たらあの態度も許せると思えた。そのくらいの好演だった。パッチギの時は子供っぽい役が可愛らしかったが、今作では少し大人になった女性を演じて好感度いっぱいであった。
役者というものはスクリーンの中で評価されるべきで、役を離れたところでとやかく言うのはおかしいと思い、彼女はそれを態度に表したのかも知れないと思ったら何やら崇高にさえ思えて来た。
クローズド・ノート、良い映画です。沢尻エリカ、良い女優です。