ダイバー誕生

 3月にパラオでやった体験ダイビングに魅了されて、6月に沖縄でOpen Water のライセンス(認定証)を取得しダイバーの仲間入りした。(C-Cardの表面には講習をやったショップの事しか書いてない、裏面に顔写真と名前などが書いてある)
 認定講習は2日間だけだが命に関わることだから真剣なもの。とは言ってもダイビングをやりながらいろんなスキルを教えて貰うのだから楽しいもの。
 海底でマスクの中に水をいっぱい入れてクリヤする方法や、マスクを取って10mくらい泳いでまたマスクを着けてクリヤしたり、身につけている器材を全部外してまた装着したり。呼吸だけで上に行ったり下に行ったり。どれも落ち着いてやれば何とも無いのだが中にはパニックになって直ぐにはうまくできない人もいるみたい。
 練習が終わると20〜30分間ほど普通のダイビング。サンゴの海底から1mくらいふわ〜と浮いた状態でゆっくりゆっくり進むのは宇宙飛行士の無重力状態みたいで気持ちいい。断崖から深い所へ入って片側の壁沿いに進む時はビルの谷間を飛ぶスーパーマンのようでこれまた最高の気分。まだ魚を眺めるよりも自分の居る状態を楽しむという段階だが、何度もやって慣れると魚の観察をするようになると思う。
 10月に一つ上のアドバンスドの資格を取る予定。資格の上では18mより深く潜れるようになって、一人前に近いダイビングが出来るようになるのだが、講習以外のダイビングは全くしていないのだからどんなものか・・。長野県では海から遠く、休日にちょっと潜りに行くなんて事ができないのでしょうがないのだが・・。早く南の島へ移住して毎日海へ遊びに行きたいものだが、そんな優雅な老後が待っているのだろうか???。