黒島牛祭り4(最終回)

 
 
2ヶ月ぶりに完結です。
黒島は平坦な島で見渡す限りの平原です。しかし土壌は隆起サンゴみたいで岩だらけで牧草を生やすためには表面を機械で削って土を作るのだそうです。大型の削る機械も置いてありました。そのようにして作った数10Cmの表土に種を蒔き牧草を生やすのだそうです。
1枚目の写真中央の向こうの方に見えるが水道のタンクですが、あそこが島で一番高い所らしいです。高いといっても見た目には分からないくらいの高さです。そのくらい平坦な島です。水は西表島から引いて来ているという話しでしたが、本当にあんな遠い所から持ってくるのでしょうか?。因みに、竹富島は石垣島から引いているそうですが、あそこはせいぜい5,6kmですから引くのも簡単だと思いますが・・。
2枚目写真の左の方に牛がパラパラ写っていますが、このくらいの密度で牛が飼われていました。
3枚目写真はお土産に買った牛祭りラベルの付いた「八重泉(やえせん)」(泡盛)です。普通は黄色のラベルが貼られています。八重山にはいろんな泡盛がありますが、量で多く売れているのはこの「八重泉」か「請福(せいふく)」みたいです。波照間には「泡波(あわなみ)」という幻の泡盛があります。「泡波」はなかなか入手困難だそうです。今回買って来た牛祭り八重泉は飲まずに置いておいて古酒にしようと思っています。
黒島はハートの形をした情け島だそうです。また泳ぎに行きたいと思っています。島田紳助は黒島が好きだそうで、少し前に問題を起こして謹慎していた時も、最近相方が危篤になった時も黒島に居たみたいです。小さな民宿でのんびりしているのだそうですが私もそんな事がしてみたいものです。
 

黒島牛祭り3

 
 
 
忘れた頃に黒島牛祭り第3弾です。
祭りの出し物は八重山民謡の演奏やら地元の高校生達の歌や踊り、牛のクロちゃんシマちゃんの着ぐるみショー、郷土芸能ショーとステージ上で続き、最後の方でプロの八重山民謡歌手とグループのライブショーとなって、加治工 勇、安里 勇、島仲 久といった人達がそれぞれライブパフォーマンスを見せてくれました。写真一番左は安里 勇のショーで「鳩間の港」が印象的でした。
オオトリで登場した島仲 久という人とグループ(写真2枚目)は若くてエネルギッシュでした。三線の早弾きがカッコ良かったし「俺が見た美崎町」は楽しかった。写真左端のドラムは6才の息子が叩いていましたが、カッコ良かった。天才ドラマーと呼ばれているそうな。右側で民族衣装?を着てコーラスと踊りをやっている女性2人もカッコ良かった。特に赤い着物のお姉さんは可愛かった。(^_^)v
終わり頃になって雨も小降りになって来て、演奏に合わせてみんな踊る踊る。南の島の人はみんな歌も踊りもすきなんですね。(写真三枚目)ステージ上右側で踊っているコーラスのお姉さんは、時々後ろ向きで踊って観客の踊り指導をします。だから踊りを知らない人でも後ろから見るので振りを覚えられます。
出し物も全部終わって、いよいよ牛一頭大抽選会(4枚目写真)です。ショーの最初から司会をしていた「こーちゃん&まこと」(沖縄では有名らしい?)のリードで各種景品の抽選が行われ、最後に牛の抽選でした。
見事牛を当てたのは中学生くらいの男の子でした(5枚目写真)。とまどいながら司会者や琉球放送のカメラ取材のキャスターにインタビューされていました。彼のものになった牛の名前は「はるかちゃん」だそうです。連れて帰るのは大変なので、大体は農家の人に売って帰るのだそうですが牛一等だったら結構なお金になるでしょうね。