黒島牛祭り2

 
 
 
 バザーではいろんな食べ物が売られていました。アーサー(岩海苔?)のてんぷら、マガレ(クッキー?)といった島独特のものや、黒島で育てた牛のももの丸焼きや牛汁、牛そば、牛丼と牛づくし。わたしは牛そばにしました。八重山のそばは蕎麦粉は使ってなくて小麦粉で作ってあるのでラーメンのような感じです。
 イベントは牛の体重当てクイズをやっていたので参加して303kgを投票しましたが、小さく見えても牛は重く、434kgが正解でした。ピッタリ賞はいなくて433kgと435kgの2人の決勝ジャンケンで勝った人が豪華景品(何だったか忘れた)を貰っていました。
 黒島は人口200人の小さな島ですから普段はお巡りさんはいなくて、家に鍵をかける習慣も無いというのどかな島ですが、お祭りの日には石垣島からお巡りさんが大勢やってきて交番を開いていました。お巡りさん達も仕事と言うよりは祭り見物といった感じでは無いかと思います。
 琉球放送も雨の中を動き回って取材していました。
続く・・・

行ってきました黒島牛祭り

 
 
 
 黒島は、ハートの形をしているので♪ハートの情け島〜♪と歌われています。
 仕事で訪問している会社の社長さんにお誘いを受けて黒島の牛祭りへ行って来ました。あいにくの雨の中、9:30発の高速船臨時便で行こうということで15分ほど前に行ったら離島桟橋は黒島行きの人でいっぱい、その他西表へ行く人達もちょうど出発する時間なのかいっぱい居て昨日とは違いすごい賑わい。船には1艘あたり100人弱が乗って満員状態で出発しました。海は割合穏やかで大きな揺れもなく進み10:00頃黒島到着。黒島港には歓迎看板が干し草ロールで作ってあり、牧畜の島ならではの歓迎です。
 上陸し300mくらい歩いた所がお祭り会場で、10:00から始まるイベントは既に始まっていました。入り口で1枚1000円のバザー券(100円X10)を購入すると「夢の牛一頭抽選券」が付いていて、当選すると牛が貰えるのです、スゴイ!!。
 券を購入しお祭り広場へ入りましたが相変わらず雨が降り続いていて、みんな傘やカッパ着ての参加です。芝生もだんだんグチャグチャで泥んこ状態になって行きますが、みんな足元が泥だらけになっても構わず楽しんでいます。
 ステージではいろんなグループが登場して三線を弾いたり踊ったり、石垣市の高校生ロックバンドがガンガン演奏したりで大盛り上がり。それに合わせて観客も泥んこの芝生広場で踊りまくり。我々も傘は差していても雨に濡れまくりですが、冷たい雨ではないので濡れても気にならず楽しみました。
続く・・・

水牛車で渡る由布島

 バスに揺られて由布島水牛車乗り場に到着。
ここが入園チケット売り場で水牛車の乗車賃もセットで1300円。
 
 
 
 
 由布島の方を見るとたくさんの水牛車がこちらに向かって来る。水牛車は20台もあるそうで水牛は30数頭いるとのこと。
 
 
 
 
 これが水牛車。
 
 
 
 
 
 ここは由布島の植物園内。
きれいに整備されていて色とりどりの花がいっぱい咲いていた。
 
 
 
 
水牛たちは一仕事終わるとこうして水に浸かって休憩している。
鼻に綱を通され、毎日毎日車を引かされ可哀想と思ったけれど、良く考えてみれば我々人間も、鼻に紐を付けられてはいないけれど、死ぬまで食い物を得るために働き続けるという点では似たようなものだと思った。
 
 
帰りの水牛車では御者のおじいが竹富島と同じように三線を取り出して歌を歌ってくれた。歌は「花」だった。
 
 
 
 

西表島2

 星砂海岸のあたりはパイナップル畑が多く、まだ実では無く花のようなものが付いていた。
 星砂海岸でバスの時刻まで5分ほどあったのでバス停を離れ海の方へ降りて行ったら・・・・、バス停の前をマイクロバスが通過して行った。ありゃぁ・・・乗る人が少ないので早い時刻に来ちゃったのかなぁ・・・なんのために急いで来たんだろう・・・と途方にくれたが、今は良い時代で携帯電話などというものを持っていて、西表でもちゃんと使える。バス停の看板に書いてあった電話番号でバス会社へ電話して「早く行っちゃう事はありますか}と聞いたら「遅れる事はあっても早く通過する事はありません」と頼もしい女性の声。そうか、それではもう少し待ってみようとベンチに座っていると、来た来た、2分遅れくらいで大型バスがやって来た。良かった〜。

 バスが定刻を守る事はこの後の由布島から大原までのバスで確認出来た。大原港着から船が出るまで5分しかないので、切符買う時間を考えれば少しでも早く着いて欲しいと思っているのに、2つ程手前のバス停で「早く着きましたので発車時刻まで待ちます」と律儀に停車していた。これなら電話の女性の応答は間違いないと確信できた。バスというのは何処でもそのように時刻を守ってくれるものなのだろうか?
 バスは発車し由布島へ向かった。
今歩いてきた道を引き返し、船浦港を過ぎると海に掛かる船浦橋の上に出た。そこから真南の山の中腹にピナイサーラの滝がきれいに見える。写真では分かり難いが、滝は3つあって、左右のは水量はすくなく中央の滝は凄く水量が多く見え、落差も大きく、華厳の滝以上に素晴らしい滝に見える。
 更に進むと水田が有り、既に田植えが終わっていた。八重山では米は1年に2回から3回作れるのだそうな。西表には赤米がとれるそうだが、ここに植えられている稲も赤米なのかも知れないと勝手に想像した。
続く・・・・

西表島

 ついに発見「イリオモテヤマネコ」!! 前回行けなかった西表島へ行ってきました。石垣島発11:00の高速船で西表島西部の船浦港へ行き、そこからバスで由布島経由東部の大原港まで行き、石垣島へ帰る周回ルートを計画。船浦港へ12:00前に着いて13:00白浜発のバスは船浦へ13:30頃来るのだが、ボケッと待っててもしょうがないのでバスが来る白浜方向へ歩いて、バスに行き会うところで乗ろうと西に向かって歩いた。その途中のどこかの家の庭先でヤマネコ発見!!
http://park11.wakwak.com/~tulip/private/yamaneko/yamaneko.html
この↑ページのヤマネコは顔の縦線模様が白いが、わたしが発見したヤマネコは黒いので更に新種の可能性がある。車の下に居たので写真を撮ろうとカメラを向けたら怪訝そうな顔をしてこちらを見つめた。あまり近づくと逃げられると思い3mくらいまでしか近づかなかったが、ジッとこちらを見ていたところを見ると相当度胸の座ったヤマネコのようである。何れ絶滅が危惧される新種として環境省のレッドブックに載ると思う。
 まだバスが来るまでに時間があったので更に西に進み星砂海岸近くまで行き、そこから浜へ出て波打ち際を西に歩いたところでギターを弾く青年に出逢った。楽譜を覗いたが当然拓郎のものでは無かった。青年に道路へ出る道を聞き、歩いて来た道に戻った。バス停間はせいぜい1,2kmなのだが歩くと結構距離がある。次のバス停までにバスが来てしまったら乗れなくなってしまうと、そこからは急ぎ足で歩いたが生憎の登り坂、頭の上から照りつける太陽は内地の6月頃の角度で暑い。

 
汗をかきながら星砂海岸入り口のバス停に着いたのはバスの時刻の5分前だった。